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WoW Alchemyの仕様(Midnight)

作成できるもの

1. Potion

戦闘中などに使う短時間の消耗品です。

Midnightでは大きく、

という2系統があります。

2. Flask

Flaskは主にRaidやMythic+などで使う、長時間続く戦闘バフです。

3. Phial

PhialはFlaskと似ていますが、Profession向けの強化薬として重要です。

例えば、

などがあります。

HerbalismならFinesse系Phialを使って採取量を増やすといった使い方ができます。

つまりAlchemyは、戦闘職向けだけではなく、Herbalism / Mining / Skinning / Crafting Professionを強化する消耗品も作れます。

4. Transmutation

ある素材を別の素材へ変換する仕組みです。
MidnightではThe War WithinのThaumaturgyよりも簡素化され、Transmutationとして整理されています。

例えば、不要な魚 → Gem系素材のような変換があります。

さらにHerbalismなどで得られる

の変換にもAlchemyが関わります。

特に重要なのが、Wondrous Synergistです。

これはAlchemyのTransmutationで作る重要なCrafting Reagentで、Cauldronなどに使われます。

レシピ発見がランダムではなくなった

以前のAlchemyでは、実験する→運が良ければ新レシピ発見というランダム要素がありました。

Midnightではこれが変更され、指定された製作条件を達成 → Research → レシピ解放という方式になっています。

そのため、運が悪くていつまでも欲しいレシピが出ないという問題がかなり減っています。

Specialization

Midnight Alchemyには大きく4つあります。

Specialization 主な役割 最大Knowledge
Potion Prowess Potion 170
Fluent in Flasks Flask / Phial 170
Alchemical Mastery Alchemy全般 90
Transmutation Authority Transmutation 90

最終的には全部取得できますが、序盤はKnowledgeが限られるので、Potion職人、Flask職人、Transmutation職人のように方向性を決めることになります。

KnowledgeをSpecializationに振れるようになるのはAlchemy Skillが25以降です。

Alchemical Masteryについて

これは特定製品ではなく、Alchemy全体の基礎能力を強化するツリーです。

主に、

を強化します。

さらに、

サブ系統 対象
Reduce Reagent / Transmutation / Alchemist Stone
Reuse Potion
Recycle Flask / Phial

という形で分かれています。

例えばReuseを伸ばすとPotion製作時のResourcefulnessやSkillが上がります。

Crafting Stats

Alchemyでは特に次の3つが重要です。

Stat 意味
Multicraft 1回の製作で追加個数ができる可能性。量産品で重要です。
Resourcefulness 材料を一部節約できる可能性。大量生産では重要です。
Ingenuity Concentration消費を軽減できる可能性。高品質品作る場合。

たとえばPotionを10回作る場合でも、Multicraftが高ければ、10回製作したのにPotionが10個より多く完成する可能性があります。

大量販売するPotion / Flask / Phialでは非常に重要です。

Concentration

品質の高いアイテムを作る際に使う仕組みです。

通常のCrafting Skillだけでは高品質に届かない場合、Concentrationを使って品質を引き上げることができます。
Ingenuityを高くすると、Concentrationの消費を抑えられる可能性があります。

そのため、高品質PotionやFlaskを安定して作る場合には、Skill + Ingenuity + Concentrationの組み合わせが重要になります。

First Craftが重要

初めて作るレシピでは、First Craft Bonusがあるものがあります。
これによってKnowledgeを得られるため、序盤は単純にSkillを上げるだけではなく、まだ作ったことがないレシピを一度ずつ作ることにも意味があります。

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